ABOUT THE CLUB
~豊田AFC TAEM CONCEPT~
「クリエイティブ」な選手とは、単に足でボールが扱える選手という意味ではありません。
ボール扱いはあくまでも基本で、それにプラスして「ひらめき」や「アイディア」という「判断」を実践できる選手のことを指します。
「たくましい」選手とは、身体的な強さだけでなく精神的な強さも併せ持つ選手のことを指します。
どのような状況でも自分の最高のプレーを発揮できるフィジカル、メンタルの強さを意味します。
▽長期的視野にたった指導
将来にわたってサッカー選手として活躍できるよう、長期的視野にたった指導を行います。各年代には、それぞれ取り組まなければならない事があります。
単に、試合に勝利することを追い求めてしまうと、身につけるべき事が身につかないまま、悪い習慣が身についてしまいます。
そのような選手が高校以降活躍の場を失ってしまいます。したがって、豊田AFCでは「勝つこと」だけを求める指導は一切行いません。
▽個の技術・戦術からグループ・チーム戦術へ
中学1年生では、個人のボールコントロール技術向上を徹底します。ゴールデンエイジと呼ばれる、「即座の習得」が可能な年代終盤である13歳までに、
ボールコントロールを徹底して磨きます。また同時に、個人戦術の理解を深められるよう指導を行います。
そこで身につけた個人技術・個人戦術を活かすためのグループ・チーム戦術を14、15歳で習得していきます。
▽テーマ設定による効果的な指導
毎回のトレーニングにテーマを設定し、それを徹底することで選手の理解を深めます。実戦である週末のトレーニングマッチで、
トレーニングで取り組んだテーマを意識してプレーすることでより深いサッカーへの理解を得られるようにしていきます。
▽トレセン活動への積極的参加
豊田AFCでは、選手・指導者共に各トレセン活動への積極的な参加をしています。
選手には、常に外の世界に目を向け、その中でより上のトレセンを目指してチャレンジをしていくことで、個々のレベルアップと向上心を持ってもらいたいと考えています。
指導者は地域貢献と共に、常に新しく、質の高いサッカー理論を学び、それらをチームへ還元することを目的として、
トレセン活動に参加しています。指導者も選手に負けない向上心を常に持ち続けたいと考えております。
13~15歳の時期は身体的な成長と共に、精神的な成長も著しく、「こども」から「おとな」へと変わっていく中途時期です。
一般的に「思春期」「反抗期」と呼ばれるこの時期は、「自分壊し」と「自分作り」を同時に迎えることになります。
そのために、心身のバランスが取れなくなることがあり、理由も無くイライラするなどの精神的に不安定な状態になることがあります。
そういうじきであるからこそ、何事に対しても人任せでなく自分から主体的に取り組んでいく姿勢が必要であり、
そこに生じる自分自身の行動に対する責任への自覚から、精神的な成長を遂げることができると考えます。
こういった時期の選手へのサポートとして、以下の取り組みを行っています。
■Off the pitch の生活習慣改善
日本サッカーの父といわれるデッドマール・クラマーは、次のように言います。
『サッカーには人生のすべてがある。酒を飲み、ガールハントをしてサッカーが上達するわけがない』
つまり、On the pitch(サッカーの現場)だけで頑張ろうとしても無理である、すべてはOff the pitch(普段の生活)から始まっている、ということです。
我々はピッチ上のパフォーマンスだけを追い求めることなく、選手生活の本質であるピッチ外での生活についても深く考えます。
サッカーは人間がするスポーツ。良いプレーをしようと思うならば、まず良い人間にならなければならない
チームでの毎回の活動を振り返るために、サッカーノートを書くことを取り組んでいます。
一回の活動をなんとなく終えてしまうのではなく、その日のトレーニング内容についてや、トレーニングマッチにおける自分のプレー、
チームとしての問題点などを振り返り、掘り下げることを目的としています。
頭の中にあるイメージを、字におこしてはっきりと自覚することで、今の自分が出来ること、出来ないことを客観的に見つめ直し、整理します。
それが今の自分自身を知ることにつながり、次回のトレーニングマッチなどへ生きていきます。
PLAN(計画)⇒DO(実行)⇒CHECK(見直し)⇒ACTION(改善して実行)
選手が自主的に活動していくためには、選手だけ、指導者だけ、保護者だけがそれぞれ独立していてはいけません。保護者の皆様のご協力が必要不可欠です。
指導者も、選手に対してサッカーを指導する、という立場ではありますが、常に彼らの夢の実現を応援するサポーターとして協力していこう、という気持ちでおります。
3.真のフェアプレーの追求
豊田AFCにおけるフェアプレーとは、「ベストを尽くすこと」です。
何事においてもベストを尽くす。それこそが、あらゆる人、物に対する敬意であると考えます。
自分に関わる人、物を大事にすること、ピッチを大事にすること、機会を大事にすること、
チャンスを大事にすることは、それらに敬意を持たなければ出来ないことであると考えます。
敬意をもって行動していけば、必ずその先に「感謝」の感情が生まれるはずです。
我々は素直に感謝の心を表現できる選手を、送り出したいと考えています。
敬意をもって行動し、感謝の気持ちを行動に移し、どんな場面でもベストを尽くすこと
こういった意味でのフェアプレーを、豊田AFCは目指しています。



